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大正14年より四代にわたり受け継がれているのは「手づくり」のこだわりと味わい。

手作業ならではの、細部にいたるまでの丁寧な加工は、作り手のあたたかみがあります。

京甲冑は、実際の甲冑とおなじく多くの部位によって構成されています。甲冑生地をはじめ、塗、金箔押し、縅し、さらに仕上げと一工程ごとに入念に仕上げられているのが特徴です。

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